体質の変化

a0001_011999妊娠中は何をするにしても、これをやっていいのかな、あれはやっていいのかな、といろいろ考えてしまいますね。実際、妊娠中は制限されることも多いですし、大切な赤ちゃんのこと、自分自身の体のことを思えば神経質なくらい心配してしまうのも仕方がないことだと思います。今までにも書いてきましたが、妊娠したからと言って温泉に入ってはいけないというわけではないようです。妊娠している体に温泉の泉質や成分に問題があるのではなく、入浴する時の環境にさえ気をつければ入浴しても何ら問題ないようですね。

ただ、妊娠するとホルモンバランスの関係で体の状態が変わる人も多いそうです。食べ物の好みが変わった、ご飯の炊ける臭いがダメになったという話はたまに聞きますよね。また、妊娠中の肌はデリケートな状態になっていて、外からの刺激に敏感になっているそうです。妊娠前はどんな温泉に入っても何ともなかったのに、妊娠したら体質に合わない、肌に合わないとい人もいらっしゃるようです。温泉は体と心を癒しに行くところだと思いますので、温泉に入ったせいで体調を壊したなんてことは、絶対に避けたいことですよね。入浴の際は、転倒に気を付ける、あまり体に負担がかからないように温泉の成分が強くないやわらかいお湯の温泉に入る、高温のお湯は避ける、水分を補給するなど、いつも以上に注意をして温泉を楽しみましょう。

参考にしよう

妊娠中は普段の生活の中でやれることが制限されますね。自分は大丈夫だと思っていても、何が身体に影響するか意外とわからないものです。そこで、妊娠中ここまでならOKというガイドラインを調べてきましたので、こちらに書いてみようと思います。

まずはこのブログのテーマであり、既に書いている温泉についてをもう一度。夫婦で温泉好きなら、日々のリフレッシュのために行きたいもの。妊婦になったら温泉は控えるべき?というのは色んなところで聞きます。結論は安全を考慮できれば入ってよし。温泉の成分は体に害を与えることはありません。どんな泉質の温泉に入っても大丈夫です。それより、のぼせや床が滑りに気をつけなければなりません。のぼせは自分だけでなく、お腹の赤ちゃんにもストレスをかけてしまいますので、長湯はしないようにしましょう。

そして次によく聞くのが車の運転です。車の運転ってすごく神経を使いますよね。それが胎教に良くないのではと思われているようです。確かに、ストレスになるというなら控えた方がいいでしょう。しかし、運転自体は妊娠中の問題に繋がるようなものではありません。赤ちゃんに影響を与えることもありません。ただ、いつも以上に慎重に、体調が良くない日には無理に運転しないことが大事です。

もう一つ、運転ではなく助手席などに乗った時。体質変化の関係で車酔いしやすくなってしまったが、酔い止めを飲んで大丈夫かというもの。酔い止めが赤ちゃんに悪影響を与えたという事例はありません。しかし、先に書いたように体調が良くないようでしたら無理に乗らない方がいいでしょう。

温泉と子宝

妊婦が温泉に入るのは良くない?という質問を色んなところで見かけます。多くの方が懸念されているのは、衛生面と温泉成分の胎児への影響、温泉の温度による子宮の収縮など。温泉施設側で注意を促されている事項は、滑りやすくなった床での転倒や体調について。温泉成分が胎児に良くない影響を与えることはないため、危険防止の意味での注意事項となっています。しかし、利用者が不安に思うことは転倒などではなく、成分など温泉そのものについてなのですね。それを気にするということは、滑りやすい床などは承知の上なのかなと思います。

そもそも子宝温泉というものがあるのです。そんな温泉があるのに妊婦になったら温泉入っちゃダメなんてことはないでしょう。子宝温泉はけっこう色んなところにありますが、全国どこでもあるわけではないみたいですね。温泉が盛んな地方に多いように思います。例えば別府や白浜、皆生温泉など。白浜温泉は万葉集に詠われていたほどの温泉郷ですね。三段壁や千畳敷といった名勝に、アドベンチャーワールドなど楽しめるスポットもあります。後の妊娠中にかかるストレスなどを考えれば、安定期に入ったぐらいに旅行に行ければいいですね。さすがに身重の状態でこれらを訪ねるのは大変です。皆生温泉は海から湧き出る塩の湯で有名。塩の保温効果が良く、婦人病や美容にも効くとか。子供を授かりたい人や授かった人も子宝温泉に行って英気を養い、元気なお子さんを産んでいただきたいですね。

注意して入りましょう

妊婦さんは温泉を選ぶときに注意しましょう。不衛生なところ、また掃除が不十分で床がヌメっているところなんてもってのほかです。できれば、妊婦さんのことを考えて作られている温泉がいいですね。床が滑りにくくなっていて、手すりなども豊富に設置されているような温泉。けっこうそのような温泉が昨今増えてきているので、妊婦さんには嬉しい限りですね。妊婦さんは本当に身体を大事にしなければいけませんからね。温泉の成分が胎教にもいいということですので、是非妊婦であることで溜まってしまうストレスを温泉で発散して、お腹の中の子供にいい影響を与えましょう。といっても、のぼせないようには注意してくださいね。妊婦さんは普通の人と違って環境の変化に体調が左右されやすいからですね。あと、妊婦さんで、人前にお腹をだすのが恥ずかしいという方は、夫婦で貸切できたりする温泉や、部屋に温泉が備え付けのところもありますので、そのようなところを有効活用するのがいいでしょう。部屋に備え付けのところだったら、しんどくなったらすぐに部屋に戻れるし、なにかと便利なのでいいと思います。もちろん、普通の部屋に比べて割高にはなってますが、それを補っても払う価値のあるオプションだと思います。妊婦で身体が疲れやすいから温泉旅行なんて、と言っている人にこそ、温泉旅行を進めたいと思います。用法と用量を守ればきちんと効く薬と同じように、きちんと入浴前から前準備をしていれば、妊婦の方でも問題なく温泉に入ることができるのです。

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